無意識に書いた日記

意識は少し高めです。

なんとなく、吐き出してみる。

3月は別れの季節、といいます。

大学も残すところあと1ヶ月を切りました。自然と友人との別れが悲しくなるものですが、何故か僕は悲しさを感じません。

それどころか、別に別れてもいいや、と思っていることに気付きました。

更に、自分の大好きな軽音部のメンバー(通称バグメン)とは離れたくないのに、それ以外はどうでもいい、と思ってしまっています。

どうしただろう。

まぁ、どうでもいい理由としては、自身が全く楽しめていない、というのがあります。

出会ってきた人間全員に「離れたくねーよ」と言うことなんてできませんよね。


まぁ、何が言いたいかというと、「自分が楽しくないところに最後までいる必要なんてないし、会いたくもない人間に会う必要なんてない」ということです。

集団のうちの1人のことが好きだったら、その人とだけ連絡を取り合えばいいのです。


面倒な人間関係は切ってしまいましょ。


ようひ