小説家になる(30歳で)
よく、「若いうちに作家デビューした人は天才でかっこいいから僕もそうなりたい!」と思っていました。
若い頃に力を認めてもらえること、これはとても嬉しいことです。
ですが、自分にその道はないと悟りました。
というか、恐らく認めてもらったとしても、竜頭蛇尾で後が続かないはず。
そう考えたら、もっと経験を積んで、色んな目を見る視野を手に入れてから作家になった方が、絶対に良いなと思いました。
だから、30歳で小説家になる。
本を読んで、小説を書いて、仕事をこなして、人として成長してから作家になる。
少し現実味を帯びてきましたが、まだまだ生半可です。
本気でやって、砕けてもイイじゃない。
僕はまだ若いので、挑戦して、世界を知って、それでももがいて、で、年を重ねて、立派になる。
人に認めてもらう前に、自分が自分を認めるまで、必死をこきます。
ようひ
なんとかかんとか
公務員試験まであと1週間を切った。
何とかここまでやってきた、後は知識のブラッシュアップをするだけ。
いやー大変だよなぁやっぱり。どうしても勉強する必要があるらしいこのご時世は。
でも勉強する事は嫌いじゃないので、始めれば意外とするすると言ったりする。
勉強を始めればの話ですが…。
最近すぐやる人とやらない人と言う本を読んでいます。意外とこれが当てはまるんだ。
ちょっと意識高いことをしているけど結局世の中は結果ですね(自戒)
仕事も大変だけどやるしかない。人間が成長するのは経験をするからです。僕はたくさんの経験をしたいと思います。楽しいことも、辛いことも、嬉しいことも、悲しいことも。いろんな経験をしようと思います。それが自分の成長につながると思うので。
がんばるぞい。
初めてiPhoneのマイク機能使ってみたけど、面白いな、これ。
散文チックになるけど、楽しいので使っていきたい。
ようひ
nnna~
脳味噌がおかしくなりそう。
どうも、ようひです。
仕事が本格的に始まってきて、またこの感じがやってきました。
はい、仕事やめたい。
もう僕には仕事は向いてないみたいです。
いや、絶対に世界中の何処かに向いている仕事があるに違いない!でないと、僕が生まれてきた意味はなんなんだ!?神よ、笑っているか?アンタが作り出した人間はここまで進化したんだ!!
まるでバンドマンみたいな歌詞をネットの海に投げました。拾ってくれる人はいるのだろうか?
まぁ、僕はひとりでも生きていけるんで。いや、そんなことはない。やっぱり誰かがいないと淋しいのでなしで。ひとりだったりいっぱいだったり、程よいバランスの方が僕は好き。
ということで、生きています。
九月中旬に公務員試験を控えているので、頑張ります。
あぁ~どこかに良い仕事落ちていないかなぁ。。
ようひ
前向きに行こう。
仕事が始まり、ナイーブになっているようひです。
いや、いいんだ。もう仕事に感情なんて持って行かないって決めたもん。何を言われても機械的に「わかりました」「すみません」「ありがとうございます」を言えばいいんだ。
まぁいいんだそんな暗い話は!自分から話といてなんなんだ!
最近、小説家になる期間を伸ばしました。
出来る事なら早いうちにデビューしたい!と思ったのですが、考えてみれば、若いうちに作家になっても力不足で後が辛いだろうなぁ、と思いました。僕は金とか名声が欲しい訳ではないので――本当は少し欲しいけど――売れる小説家というより、一部の人から「こいつめっちゃ面白いから!見てみ!」って言われるような作家になりたいです。マイノリティでいいんです。とにかく面白がってもらえるような、だけど読んだ人に少なからず感動を与えたい。そんな作家に、僕はなりたい。
まず隗より始めよ、ですね。最近好きな言葉です。
ようひ
Cubase proを買ったぞ。
学生時代から音楽作りたいと思っていたので、この機会に買ってしまいました。
ワクワクがとまらねぇぜ!!
まだ操作方法とかあまりわかってないですが
、まぁ習うより慣れろっていいますしね。
超たのちみ。
鬱が治ってきた。
早。
あんまり気持ちが滅入ることもなくなってきました。
仕事が夏休みに入って、忙しくなくなったからだと思います。
まぁあそこまで忙しいと、自分の趣味の時間も取れないし、食べる余力もないし、で全く人間最低限を越えた暮らしになっていました。
やっぱり大事だよ、休みは。
結局、退職届も出さず、まだ仕事を辞めないつもりです。また嫌な事があったら、すぐ出せるように準備はしておきますが。
とりあえず鬱が軽くなった理由としては、
・職場の人が優しくなった
・食事をしっかりととるようにした
・夏休みに入り、十分な休みが取れようになった
・趣味に時間をかけるようになった
・仕事優先にせず、自分大事に、ゆるく働くようになった
ですね。
仕事はゆるくが一番です。
自分ひとりが頑張ったって意味ありません。周りがゆるいなら、自分もゆるく。周りが厳しくても、自分はゆるく。
何も期待せず、必要最低限の仕事をこなし、生きていきたいと思います。
鬱が治りかけてきたことで、また趣味に興味を持ち始めたのも良いですね。
やっぱり鬱は人を殺す。困ったら一番偉い人に勇気をもって診断書を投げつけよう。そうすると、変わります。変われます。
ポイントは「もう鬱なんです」ってところ。「鬱になりそう」だと話を聴いて終わりですが、「もう鬱なんですぅ」なら絶対に対処してくれる。対処してくれなかったら?退職届を召還しターンENDするだけです。
さぁ、アナタも労務軽減もしくは退職をしよう!
(久しぶりの意識高い系の記事でした)
ようひ